「これまで」と、
「これから」

農園概要

おかもと自然薯農園は
八〇年以上続く専業農家です。
先代の岡元政治は
四〇年間の研究を経て
国内初の
自然薯の自家栽培技術を確立。
また、農林水産省認定の
登録品種「秋宝一号」を取得しました。
現在は、兄弟で継承し
新しい時代の
農業のカタチを模索しています。

政治・イク

国内初、自然薯の自家栽培技術を確立
農業に従事して半世紀以上。雨の日も風の日も、ふたりで力を合わせ妥協のない野菜作りに人生の総てを懸けてきました。
 若い頃は、メロンやスイカの評判も良く、引く手あまたで全国からの問合せが絶えなかったとのこと。
 自然薯の栽培研究は約40年以上の年月をかけ、独自の理論と技術で国内初の自家栽培に成功しました。自然薯の新品種は、「秋宝一号」として農林水産省認定の登録品種も取得。てこの原理を応用した、ごぼう堀りの実用新案登録など、多くの実績を残しました。

・岡元政治は、2014年5月10日に永眠しました。
・岡元イクは、2018年12月15日に永眠しました。
生前のご厚誼を深謝し遺された兄弟で、理念と技術を継承してゆきます。

一徳・孝仁

新しい農業のカタチを創り出す
次男の孝仁は、大学卒業後に土木建築士を経て就農、政治より自然薯の自家栽培技術を継承しました。
その後も、無農薬・無肥料栽培のために試行錯誤を繰り返し、更なる技術向上のため研鑽を続けています。
 
長男の一徳は、父の急逝、母の認知症をきっかけに介護離職、東京から24年ぶりにUターン移住。
生産や販売の支援を行いながら、母の介護から知った農業振興地独自の福祉課題解決のために農福連携事業を立ち上げ、全国への普及を目指しています。

・komugi Bootcamp:国内最南端のパン用小麦の生産
・都城三股農福連携協議会:農業者主導の地域初の農福連携事業体
・「日本版ケア・ファーム」:認知機能改善ケア・プログラムを開発