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自然薯・秋宝一号(農林水産省 品種登録 第11370号)

変色しない唯一の自然薯、先代から受け継がれた「秋宝一号」

自然薯は、粘りが強く長芋などをすり下ろしたものと比べると粘度計では4〜5倍の強さがあります。
その生態は長芋のように産地別の文献や資料もなく、不明なことが多い山菜でした。長年、マツタケと同様に栽培不可能とされていましたが、先代の岡元政治による約40年の栽培研究の成果により、自家栽培技術は確立されました。
自然薯は、土壌条件によって長さ、太さなど大きく変化し、土壌の成分や障害物により曲がる特性があります。

中国最古の薬物学書である「神農本草経」(しんのうほんぞうきょう)にも、「虚弱体質を補って 精力をつける 胃腸の調子を良くし耳、目も良くし、暑さ寒さに耐え 長寿を保つことが出来る」と記されている程、いにしえから大切にされた山菜です。

また、岡元政治は、粘土やすり下ろしても変色のしない特徴から種類を選別し、増殖を行い新たな品種を発見しました。
試験場において、増殖を行いながら特性の調査を継続し、その特性が安定していることを確認して育成を完了。
これは「秋宝一号(しゅうほういちごう)」として、2003年に農林水産省の品種登録(第11370号)されました。
現在でも、当園のブランド品種として、高級料理店やご贈答に大変、慶ばれる一品として珍重されています。

生産について名
自然薯・秋宝一号(農林水産省 品種登録 第11370号)
販売期間
11月下旬から3月上旬
用途
高級飲食店、贈答用、ご自宅用など
インターネット直売所