どのような姿勢で、 取り組むのか。
私たちの考える未来の農業の在り方を実現するため、どのような行動指針で取り組むのか。
小規模農家だからこそできる独自の視点とスピード感で、妥協せずに、新たな手法で挑戦してゆきます。私たちの考える「農業者」としての真実は、未来を見据え、自らに偽りなく、社会にとって正しい農業を行っているか。これらを、おかもと自然薯農園独自のコンセプトで実現してゆきます。
考え抜いたアイディアで、大胆に挑戦する。独りよがりにならず、結果を恐れない。私たちは、価値あり、と考える4つの行動指針でゴールを目指します。
既成概念を取り払い、過去に縛れない。未来に視点を置いて、新しい道を探し出す。まだ誰もやってないことにチャレンジする。
限られたところに留まらない。外へ出て、見聞を広げる。壁を作らず、隔たりをを飛び越える。
ひとりよがりにならない。全体の中で、自らの位置を知り、役割に徹する。わたしたちは、社会の機能の一部である。
成功の確率で判断しない。出来るか、出来ないかではなく、自らが望むこと、必要なことを行う。